◆ステーションワゴンのヒストリー
◆排気量の小ささに衝撃を受ける
◆セダンよりファミリーカーに適しているのは間違いない
大雪の影響で関越自動車道で数百台の車が立ち往生した。立ち往生している間に車内が冷えるので暖房をかけ続けるとガス欠になる。身動きが取れなくなり、暖房もつかなくなる。ガス欠した場合に自動車保険でサポートされるサービスはあるのか?
開発終盤と見られるBMW『4シリーズ』の派生4ドアクーペ『4シリーズグランクーペ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
5月に沖縄県豊見城市にオープンした「DMMかりゆし水族館」を運営するDMM RESORTSは、東京バスと「サンゴの飼育・養殖プロジェクト」に賛同および支援に関する契約を締結し、ラッピングバスの運行を1月上旬より開始すると発表した。
フィアットの高性能ブランドのアバルト(Abarth)は12月21日、12月19日にデジタル開催した「アバルト・デジタル・デイ」がギネスワールドレコードから、「世界最大規模のデジタル集会」と認定された、と発表した。
栃木県日光の中禅寺湖畔にこの春オープンした、世界的に有名なラグジュアリーホテルチェーン「ザ・リッツ・カールトン 日光」で行われたのは、この度9月に発表されたロールス・ロイス『新型ゴースト(GHOST)』のメディア試乗会。
“Intelligent Sport”を車名としたレクサス『IS』は、日本では1999年登場の『アルテッツァ』を名乗った初代から見ると21年。今回のモデルは、名目上は2013年に登場した第3世代のマイナーモデルチェンジ版だ。
◆プレミアムスポーティのオーテックと、ピュアパフォーマンスのNISMO
◆オーテックジャパンが目指す道とは
◆日産の海外専売車をオーテックブランドで…
「世界感染8000万人超」---。新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄された2020年(令和2年)もいよいよ大つごもりを迎える。
レクサスのフラッグシップセダン『LS』がマイナーチェンジ。内外装、走りをブラッシュアップした。話題となっているのが新色の「銀影(ぎんえい)ラスター」。最新の塗装技術によって実現した深みのあるシルバーは、LSをよりプレミアムに際立たせている。