タナベが販売中のエントリー車高調「サステックプロCR」に、ダイハツ・ムーヴ(LA850S 2025年6月~)とマイナーチェンジ後のトヨタ・カローラスポーツ(MZEA12H 2022年10月~)の適合が追加された。税込み価格はどちらも10万8680円。
6月16~20日に公開された[新聞ウォッチ]に関するまとめ記事です。トランプ政権と日本企業の関係が中心的な話題となっています。日本製鉄のUSスティールの買収承認とその実態。関税によると思われる三菱の値上げ。国内メーカーの協力の可能性などが報じられています。
EVメーカーのポールスターは、イタリアで開幕した伝説的な公道レース「ミッレミリア」の電動車カテゴリー「ミッレミリア・グリーン2025」に参戦している。
フォルクスワーゲンジャパンは、伝説的な「ワーゲンバス」として親しまれてきた「Type 2」のヘリテージを継承する電動ミニバン『ID. Buzz』の注文受付を全国の正規販売店で開始した。出荷開始は7月下旬以降を予定している。価格は888万9000円からだ。
キャンピングカー株式会社は6月17日、5月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。1位はCAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』。先月から引き続きキャブコン『Puppy Fullhouse』は2位のままとなった。
シボレーは、『コルベット』初の電動全輪駆動システム搭載モデル「ZR1X」を米国で発表した。1250hpを発生する電動全輪駆動システムを搭載し、真のアメリカ製ハイパーカーとして位置づけられる。
ステランティス傘下のジープブランドは、大型SUV『ワゴニア』の「コマンド・オペレーション・ビークル(COV)」を米国で発表した。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、夏ドライブに特に役立つユーティリティアイテム2種計5品をピックアップする。暑い季節の“車内生活快適化”に興味があれば、要チェック。
オペルは、同社初となる電動全輪駆動SUV『グランドランド エレクトリック AWD』の受注を欧州で開始した。
中国のIT家電メーカー、シャオミ(Xiaomi、小米汽車)の高性能EV『SU7ウルトラ』が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで電動高級セダンクラスの最速記録を樹立した。