自動車記事一覧(1153ページ目)

日産がホンダとEVで協業、その現実味[新聞ウォッチ] 画像
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日産がホンダとEVで協業、その現実味[新聞ウォッチ]

「火のない所に煙は立たぬ」ともいわれるが、日産自動車が電気自動車(EV)事業の競争力強化を図るため、ライバル関係にあるホンダとの協業を検討していることが明らかになったという。

IAAE 2024:自動車アフターマーケット展示会から見えるEV普及の準備 画像
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IAAE 2024:自動車アフターマーケット展示会から見えるEV普及の準備

3月5~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」には、EV普及の進展が伺える製品・サービスの展示が行われていた。

アルピーヌ『A110 Rチュリニ』2回目受注開始…限定40台、価格は1550万円から 画像
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アルピーヌ『A110 Rチュリニ』2回目受注開始…限定40台、価格は1550万円から

・アルピーヌA110 Rチュリニ第2回受注開始
・F1テクノロジー採用の高性能モデル
・限定40台、価格は1550万円から

<新連載>[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]そこに行けば気になるスピーカーの音を聴ける! 画像
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<新連載>[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]そこに行けば気になるスピーカーの音を聴ける!

カーオーディオシステムをアップグレードしたくなったら、どこに行けば良いのかというと……。答はズバリ、「カーオーディオ・プロショップ」だ。“音のプロ”が全国各地にいて、そこに行けば欲しい音が手に入る。当特集では、彼らのバリューと活用法を明らかにしている。

BMW最小の「M」モデルに最強の「CS」投入確実! 伝統のダックテールがお目見え 画像
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BMW最小の「M」モデルに最強の「CS」投入確実! 伝統のダックテールがお目見え

BMWのコンパクト2ドアスポーツカー『M2』の現行モデルに、最速・最強モデルとなる「CS」が追加されることが確実となった。開発テストをおこなうプロトタイプ車両の姿をスクープした。

日産『GT-R』2025年モデルを発表…T-スペックは性能向上 画像
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日産『GT-R』2025年モデルを発表…T-スペックは性能向上

・2025年モデル「NISSAN GT-R」発表
・新色「ブルーヘブン」、性能向上の特別仕様

【フィアット 500X スポーツ 新型試乗】走りは闊達!その名の通りオンロードスポーツの趣…島崎七生人 画像
試乗記

【フィアット 500X スポーツ 新型試乗】走りは闊達!その名の通りオンロードスポーツの趣…島崎七生人

犬の散歩で我が家の前を通りがかったボストンテリアの飼い主さんに「随分大きく“500”って書いてあるけど、島崎さんのクルマ(=500のツインエア)とは違うの?」と訊かれ、「同じ(フィット)ですが(車種は)違います」と答えた。500のロゴは、相当目立つらしい。

新設のEV賞は日産 サクラ、EVの知見活かしたこれまでにないカテゴリの車…いいクルマアワード2024 画像
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新設のEV賞は日産 サクラ、EVの知見活かしたこれまでにないカテゴリの車…いいクルマアワード2024

自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」。今年新設されたEV賞には日産 サクラが選ばれた。

[カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカーの“デッドニング”って何? やらないとダメ? 画像
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[カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカーの“デッドニング”って何? やらないとダメ?

運転中に音楽を聴いているドライバーは多いが、音響システムの換装が実行されるケースはそれほど多くない。その一因は、「分かりづらいから」ではないだろうか。当連載ではその払拭を目指して展開している。毎回、カーオーディに関する「?」の答を解説している。

三菱 ミニキャブバン/タウンボックス、CVT採用で燃費向上 画像
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三菱 ミニキャブバン/タウンボックス、CVT採用で燃費向上

・三菱自動車が軽二車種を一部改良
・CVT採用で燃費と走破性を向上
・新グレード「E」設定、装備も充実