2月15日に三菱から新型『トライトン』が発売された。1トンクラスのピックアップトラックとして、主に海外で人気が高かいモデルだ。そして、12年ぶりの販売となる日本でも、月間販売計画を大きく上回る注文がなされているなど、高い注目を集めているモデルとなっている。そんな新型トライトンに迫る!
◆来年には公道走行試験を始めるTHKのEV ◆炭素繊維強化樹脂の幅広い可能性 ◆モータースポーツで技術を磨くZF ◆トヨタ車体のコムスは手軽な電動モビリティ
・白馬村で「ふれAI号」運行開始
・住民向けサービスの拡充
・SWAT Mobilityが技術提供
・EV電欠時の急速充電サービス開始
・現場での30分無料充電を提供
・東京・神奈川・千葉からサービス展開
・いすゞ自動車、リース会社を統合
・2024年7月1日に合併実施
・競争力向上と社会課題解決目指す
公道では紳士だが、オフロードでは逞しい。そんな新型トライトンの乗り味を、デザイン視点でどう解釈すべきか? いろいろ考えたら、パジェロ復活への道筋が見えてきた…かも?
・マレリが新照明ドメインコントローラ開発
・ソフトウェア定義車両(SDV)への対応強化
・北京モーターショーで最先端技術を展示
3月に掲載された人事情報に関する記事について、独自ポイントで集計したランキングです。トヨタ、日産ニデックなど国内メーカーの人事異動に注目が集まりました。
株式会社芸文社は、カルチュア・エンタテインメント株式会社ネコ・パブリッシング事業部から、自動車専門誌『ル・ボラン』および関連事業を2024年4月1日付で譲受する。
3月30日に日本で初めての公道レースとして、フォーミュラE「2024 東京E-Prix」が東京ビッグサイト周辺特設コースにて開催。初めての東京大会はマキシミリアン・ギュンター(マセラティ)が優勝、日本勢としてオリバー・ローランド(日産)が2位を獲得し、無事に初めての東京大会は幕を閉じた。