JX日鉱日石エネルギーは10月19日、「公益信託ENEOS水素基金」が2015年度助成対象者5名を決定したと発表した。
ルミレッズジャパンは、高い色温度と視認性を両立した自動車ヘッドライト用バルブ「フィリップス エクストリーム アルティノン HID 6700K XF」を10月下旬より順次発売する。
トヨタ自動車の燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車の米国発売日は、ある人気映画と密接な関係がある。
ぴたまる認知向上委員会は、PiTaPaシンボルキャラクター「ぴたまる」に関する緊急記者会見動画、および新作PR動画8本を10月15日より公開した。
米国の市場調査会社フロスト&サリバンは、フォルクスワーゲン(VW)社のディーゼル排ガス問題に関する見解を10月19日に発表した。
世界的規模での排ガス不正の責任を取る形で、CEOを辞任したフォルクスワーゲングループのマルティン・ビンターコルン氏。同氏が、グループ親会社の会長職も辞任することが分かった。
東芝燃料電池システムは、山口合同ガス向けに都市ガス用の集合住宅向けエネファームの出荷を開始した。
東プレは、八千代工業から四日市製作所の板金プレス工場と、八千代工業子会社であるワイジーテック全事業を買収することで合意したと発表した。
今年4月よりPCJ代表に就任したクリストフ・プレヴォ社長にとっても、初の大舞台となる東京モーターショー。「3ブランドそれぞれの個性をアピールしていきたい」と話すプレヴォ社長に、その真意、そして今後の展望を訊いた。
先月開催されたフランクモーターショー15で、コンセプトカー『越 KOERU』を初公開したマツダ。同車は、SKYACTIV技術とデザインテーマ「魂動(こどう)」を採用しながらも、新たなフェーズを切り開くクロスオーバーであり、今後市場の反響と需要に応じて商品化が検討される。
自動車安全運転センターは、同センター40周年記念行事として「自動車安全運転シンポジウム2015」を11月2日、一橋大学 一橋講堂で開催する。
ドイツが産官学一体となって強力に推し進めている「インダストリー4.0」。なかでもボッシュは、生産ラインを通信に接続し、個々の行程を最適化することで生産性を高めたスマート工場を展開し、最も先進的なインダストリー4.0企業として業界の牽引役となっている。
韓国キアモーターズの米国法人、キアモーターズアメリカは10月7日、『ソウルEV』の米国販売エリアを拡大すると発表した。
日本精工は、自動車の自動変速機として広く普及している多段変速機(ステップAT)に使用される遊星歯車(プラネタリ)機構向けに、世界最小ころスラストニードル軸受を開発した。
日本気象協会は、マルチメディア放送ビジネスフォーラムが発表した「V-Lowマルチメディア放送事業」に、気象情報提供事業者として参画すると発表した。