◆F1ゆずりの新開発ハイブリッド搭載車第二弾
◆静粛性と驚くほどシームレスな加速は、摩訶不思議な感触
◆クラス最高レベルの低燃費に“楽しさ”が加わった唯一無二
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
◆F1由来のドグクラッチと、スタイリッシュなデザインに見るルノーらしさ
◆シームレスなのにダイレクト感がある
◆シャシーが良い!この走りでこの価格とは…
◆オンロード性能と悪路走破性の完全両立、そのレベルが桁違い
◆オンロード性能はさすがに欧州勢ほどではないだろうと、高をくくったが…
◆もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった
クーペやサルーンと同様、英国らしいラグジュアリーな仕立てを受け継ぎながら最高峰のSUVとしてリリースされたベントレー『ベンテイガ』。2015年のデビュー以来、『コンチネンタルGT』や『フライングスパー』を差し置いて今や屋台骨を支える存在にまでなっている。
早くから電動化を推進してきたニッサンは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みと同時に、従来の内燃エンジン車よりも優れた動力性能を手にしたと言っても過言ではないだろう。
◆RS6アバントはホームストレートで280km/hをマーク
◆とてもステーションワゴンとは思えない姿勢
◆高い快適性をもつリアルスポーツカーを望むならR8
◆見た目からして、素直にカッコイイ
◆試乗前に気になったのはその重量
◆悪くない、速い!よく曲がる!
◆BEVでもサーキットを楽しめる
実に7年ぶりのフルモデルチェンジとなったレクサス『NX』。2014年にデビューした初代は世界95か国で累計100万台を記録するという大ヒット作となっただけに二代目に対する期待は大きく、その登場を待ち望んでいた人も多いはず。
◆受け継がれた2.5リットル直列5気筒ターボ
◆ニュルではコンパクトサイズ最速の7分40秒748をマーク
◆慣れてしまえばペースは上がるばかり
◆昭和世代には刺さる“羊の皮をかぶった狼”