ボッシュ、コロナ禍においても黒字達成…電動ブレーキブースター「iBooster」を2022年に日本生産 1枚目の写真・画像

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6月17日にオンラインで開催された「2021年ボッシュ年次記者会見」
《画像提供 ボッシュ》 6月17日にオンラインで開催された「2021年ボッシュ年次記者会見」
冒頭、コロナ禍における取り組みを含め挨拶したクラウス・メーダー代表取締役社長
《画像提供 ボッシュ》 冒頭、コロナ禍における取り組みを含め挨拶したクラウス・メーダー代表取締役社長
決算について説明するクリスチャン・メッカー副社長
《画像提供 ボッシュ》 決算について説明するクリスチャン・メッカー副社長
日本での事業展開は今年110周年を迎えた
《画像提供 ボッシュ》 日本での事業展開は今年110周年を迎えた
ボッシュは2020年春、世界400拠点でカーボンニュートラルを達成した
《画像提供 ボッシュ》 ボッシュは2020年春、世界400拠点でカーボンニュートラルを達成した
ボッシュが開発した個体酸化物燃料電池(SOFC)のデモ機。渋谷本社のショールームに展示中(写真:ボッシュ提供)
《画像提供 ボッシュ》 ボッシュが開発した個体酸化物燃料電池(SOFC)のデモ機。渋谷本社のショールームに展示中(写真:ボッシュ提供)
マイクロソフトと提携し、自動車とクラウドをシームレスに接続するソフトウェアプラットフォームの開発で協業。写真はクロスドメインコンピューティングソリューション事業部のエドウィン・リーベマン事業部長
《画像提供 ボッシュ》 マイクロソフトと提携し、自動車とクラウドをシームレスに接続するソフトウェアプラットフォームの開発で協業。写真はクロスドメインコンピューティングソリューション事業部のエドウィン・リーベマン事業部長
ボッシュは単一部門から車載エレクトロニクスとソフトウェアを顧客に提供できるようになる
《画像提供 ボッシュ》 ボッシュは単一部門から車載エレクトロニクスとソフトウェアを顧客に提供できるようになる
自動車業界は今、PACE(パーソナライズ化、自動化、ネットワーク化、電動化)を軸とした過渡期にある
《画像提供 ボッシュ》 自動車業界は今、PACE(パーソナライズ化、自動化、ネットワーク化、電動化)を軸とした過渡期にある
燃料電池向けのシステムも開発中(写真:ボッシュ提供)
《画像提供 ボッシュ》 燃料電池向けのシステムも開発中(写真:ボッシュ提供)
ボッシュはハイブリッド、EV、燃料電池向けコンポーネントの開発を行う一方で、eFuelによるカーボンニュートラルへの取り組みも積極的に行っていくとした
《画像提供 ボッシュ》 ボッシュはハイブリッド、EV、燃料電池向けコンポーネントの開発を行う一方で、eFuelによるカーボンニュートラルへの取り組みも積極的に行っていくとした
ユーザーが使いやすくなるよう、コネクテッドを使いながら充電インフラを提供していく
《画像提供 ボッシュ》 ユーザーが使いやすくなるよう、コネクテッドを使いながら充電インフラを提供していく
「iBooster」通常のESCの最大3倍に相当する高い昇圧性能で、緊急自動ブレーキ作動時の制動距離短縮を可能にする(写真:ボッシュ提供)
《画像提供 ボッシュ》 「iBooster」通常のESCの最大3倍に相当する高い昇圧性能で、緊急自動ブレーキ作動時の制動距離短縮を可能にする(写真:ボッシュ提供)
iBoosterは、日本で2022年後半から製造を開始される
《画像提供 ボッシュ》 iBoosterは、日本で2022年後半から製造を開始される

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