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太陽光に近い光で作業効率と仕上がりをサポートする嵯峨電機工業…オートサービスショー2019 1枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
企業動向
2019年5月23日(木) 10時36分
《撮影 中込健太郎》
板金修理を手掛ける工場でよく見かける照明、単に明るくなれば良いというものではない。
《撮影 中込健太郎》
カタログなどを見ると、演色評価数というインデックスが。如何に太陽光に近い光であるかを示す評価。この性能が板金・塗装の仕上がりを左右するという。
《撮影 中込健太郎》
ハンディタイプも豊富なラインナップ。査定から検査など幅広い領域で使用されている。
《撮影 中込健太郎》
こちらのフィルターは単純に光に色を付けるためだけのものではない。
《撮影 中込健太郎》
最小限の光と、細かい傷や凹みの目視での洗い出しができるように波長を絞るのが目的のカラーフィルターだ。
《撮影 中込健太郎》
クルマのメッキエンブレムの傷なども、白いLED光では見えないものも、青い光であれば目で見て判断することが可能だ。
《撮影 中込健太郎》
波長と色の関係。平たく言うと、曲線の下の領域は見えない範囲。データでは緑の光が最も可視領域が広い。
《撮影 中込健太郎》
その他こうしたポータブルバッテリーなど、私たちのカーライフを支えてくれている嵯峨電機工業だ。
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