ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
by Panasonic
ガイド
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
海外イベントレポート
セミナー
見逃し配信
レポート
リスキリング
講座
ビジネス
会員について
ホーム
›
自動車 ビジネス
›
企業動向
›
記事
›
写真・画像
放水と負傷者の探索を行う無人消防車部隊が、いよいよ実用段階へ…三菱重工【2017国際ロボット展】 2枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
企業動向
2017年12月2日(土) 19時30分
三菱重工の放水砲ロボットの試作車。7.2km/hで走行する電動の4WDだ。4000リットル/分の放水能力をもつ。
放水砲ロボットとホースでつながっているホース延長ロボットを展示。
ホース延長ロボットも7.2km/h、2m/sで放水砲ロボットに追従する。
放水砲ロボットの頂部にはカメラとLiDAR、無線の送受信システムにGPS 、スプリンクラーを備える。
《撮影 高木啓》
放水砲ロボット(向かって左)+ホース延長ロボット
偵察・監視ロボット。自律走行機能を備え、放水砲ロボットの走行経路を先に偵察、放水中も的確な放水ができているか監視する。
がれきなど悪路の走破性を高められるようキャタピラモードにも変化する。
小型の遠隔捜索装置。現場に取り残された負傷者などがいないか探索する。
三菱重工業の画像をさらに見る
この記事へ戻る
2/8
三菱重工業
編集部おすすめのニュース
特集
三菱重工業
ヤマハ発動機と三菱重工、中型ドローンの飛行試験に成功
2025年5月23日
ヤマハ発動機と三菱重工業は、200kgを搭載可能な中型ドローンの…
三菱重工、自動車搬送ロボットの国産化完了…自動バレーパーキングにも活用可能
2025年3月7日
三菱重工、自動運転トラックの高速道路本線への合流支援システム開発
2025年3月4日
×