【国際航空宇宙展16】富士重工業、陸上自衛隊向け UH-X のモデルを展示 3枚目の写真・画像

航空エンタメ・イベント

2016年10月14日（金） 16時41分

陸上自衛隊向けとして開発が進められている「UH-X」。 — 《撮影石田真一》陸上自衛隊向けとして開発が進められている「UH-X」。

既存のUH-1は単発ヘリだが、UH-Xは双発となる。 — 《撮影石田真一》既存のUH-1は単発ヘリだが、UH-Xは双発となる。

詳細なスペックは決まっておらず、説明もシンプル。 — 《撮影石田真一》詳細なスペックは決まっておらず、説明もシンプル。

奥に見える「「ベル412EPI」をベースとする。 — 《撮影石田真一》奥に見える「「ベル412EPI」をベースとする。

ベル412EPIをベースとすることで、調達費の軽減も狙う。 — 《撮影石田真一》ベル412EPIをベースとすることで、調達費の軽減も狙う。

ベル412EPIのモデルには様々な機外オプションを装備していた。 — 《撮影石田真一》ベル412EPIのモデルには様々な機外オプションを装備していた。

無人ヘリコプターの「RPH-X」。 — 《撮影石田真一》無人ヘリコプターの「RPH-X」。

こちらも自衛隊に向けて提案しているようだ。 — 《撮影石田真一》こちらも自衛隊に向けて提案しているようだ。

UH-Xとベル412EPIのモデルはベル（テキストロン）のブースにも置いてある。 — 《撮影石田真一》 UH-Xとベル412EPIのモデルはベル（テキストロン）のブースにも置いてある。

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