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地方のタクシー無線デジタル化で、タクシー配車アプリ導入が進むのか・・・青森の実例 1枚目の写真・画像
自動車 ニューモデル
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2013年8月25日(日) 11時28分
筆者の住む青森でもタクシー配車アプリの導入が進む
「タクシー三八五」アプリ起動画面。
タクシー配車アプリを起動すると、位置情報をもとに自分の居場所が表示される。地図を拡大してタクシーを停めたい場所を指定する。
「注文」をタップすれば配車依頼完了。
到着予定時刻などが確認できる。
注文したタクシーが、今どこを走っているかも地図上で確認できる。
タクシー車内には専用カーナビゲーションや情報端末等が装備され、アプリからタクシーを注文すると最寄の空車にダイレクトに配車指示が飛ぶ。
提供するタクシー会社によって異なるが、このアプリでは周囲を流している空車を表示する機能なども備わっていた。
タクシーのオペレーションルームの一部。
三八五交通本社(青森県八戸市)。
オペレータが操作する配車システム。画面の地図上には、市内の自社タクシーの居場所や状態(空車なのか、実車中なのかなど)や、走行の向きなどが一覧できる。
電話で配車の注文が来ると、相手の電話番号から顧客情報が表示され、迅速に配車指示が出せるようになっている。アプリからの注文の場合はこのオペレータ操作も不要でダイレクトに最寄の空車に指示が飛ぶ。
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