山陽道高架橋の金属板落下事故、原因は施工ミス 2枚目の写真・画像

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まん中の支柱下の隙間(ジョイント)を覆う形で金属板が取り付けられていた
《提供 西日本高速会社》 まん中の支柱下の隙間(ジョイント)を覆う形で金属板が取り付けられていた
金属板が設置されていた山陽道下り線倉敷高架橋の取付け場所
《提供 西日本高速会社》 金属板が設置されていた山陽道下り線倉敷高架橋の取付け場所
落下した金属板は、重さ30kg、100×50センチ、厚さ9ミリあった
《提供 西日本高速会社》 落下した金属板は、重さ30kg、100×50センチ、厚さ9ミリあった

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