TBMは、使用済みの容器包装プラスチックを原料とする高機能再生材「CirculeX(サーキュレックス)」について、自工会が公表した再生プラスチック材5種の目標物性のうち、汎用PP2種と複合強化PP2種の計4種で要求水準を満たす処方開発を完了したと発表した。
現在、OEM各社の要求物性に応じた配合最適化を推進しており、国内外の自動車メーカーやTier1を含む自動車部品メーカーなど20社以上と商談を行い、評価用サンプルの提供や材料評価が進んでいる。
■ 背景:高まる再生プラスチックへの需要
世界的にサーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行が進む中、自動車業界では再生プラスチックの活用が重要な課題となっている。


