位置情報技術を手がけるHEREは1月7日、米国ラスベガスで開幕するCES 2025に、人工知能(AI)搭載車とソフトウェア定義車(SDV)に関する技術を出展する。
スズキのインド子会社のマルチ・スズキは、主力セダン『ディザイア』の累計生産台数が300万台を突破したと発表した。16年連続でインド最量販セダンの地位を維持している。
フィアットがかつて販売していた2ドアクーペ、『クーペ フィアット』の復活計画があるという噂を入手、早速現代版クーペ フィアットCGが制作された。
新しい年が始まった。2025年に開通予定の自動車道路のうち、主なものを紹介する。
三栄は、1月10日から12日までの3日間、千葉県・幕張メッセで行われる「東京オートサロン2025」において、昨年に引き続き企画イベント「eスポーツエクスペリエンス」を開催すると発表した。
サムスンディスプレイは、没入型エンターテインメントを手がけるドルビーラボラトリーズと戦略的提携を結び、1月7日に米国で開幕するCES 2025でドルビービジョン対応のOLEDディスプレイを発表する。
アルプスアルパインは、米国ラスベガスで1月7日に開幕するCES 2025に出展すると発表した。同社は、自動車産業やゲーム業界向けの最新センサー技術を披露する予定だ。
2024年1~12月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハ『NMAX ターボ』を始めとするスクーター、トレンドの125ccクラスの新型が上位にランクイン。そんな中、2024年、最も注目を集めたのはKTMの自主破産と再建プロセスに関するものだった。
今回投入されたモデルは、言わば大掛かりなマイナーチェンジが施されたモデルである。つまり2021年に投入されたモデルの第2世代。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味があれば、当連載に注目してほしい。ここでは、それを実行しようと思ったときに役立つ製品選びの“勘どころ”を全方位的に解説している。現在は、「メインユニット」の選択法を説明している。