高音質を得るための“マニアック”な理論やワザをさまざま紹介している当特集。今回は、フロントにサブウーファーを追加装備して実現された、“フロント4ウェイ+サブウーファーシステム”をクローズアップする。実践したのは高知県の実力店、“ガレージショウエイ”だ。
日本二輪車普及安全協会は、「ジャパンライダーズ宣言」の活動の一環として、「ジャパンライダーズ 川柳コンテスト」を開催。2022年1月1日から31日まで作品を募集する。
2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
じーたん、しらたま、雷電、なまず、カキ子さん、あっくん、ハイドラさん……。これ、みんなクルマの名前。名前といっても、そのオーナーが勝手に愛車につけている名前だ。
2011年に誕生した初代トヨタ『アクア』はガソリンエンジンを搭載するハイブリッドカーで燃費世界一を狙って造られたモデル。約10年の時を経て、2021年7月に初めてフルモデルチェンジが行われたが、初代と異なるのは単に燃費至上主義のモデルではなくなったこと。
三井住友海上火災保険は12月24日、「DXバリュー」シリーズに「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」を追加し、2022年1月から販売すると発表した。
スクープサイト「Spyder7」では、12月に入りメルセデスベンツのミッドサイズモデル『Eクラス』次期型プロトタイプを捉えたが、はやくもプロトタイプをベースに予想CGが制作された。
au損保が全国の自転車利用者を対象に行った調査結果によると、電動アシスト付自転車の保有率は17.6%、年代別では30代では約4人に1人と、最多となった。電動アシスト付自転車での子供送迎中のヒヤリハット経験は61.5%で、うち7割は「バランスが崩れた」と回答した。
今やニッポンの交通・運輸を支える立派な足となった軽自動車。記事ランキング1位は、スズキ『ジムニー』の5ドア仕様のスクープでした。人気のロングセラークロカンは3年前にフルモデルチェンジし、次は派生車に期待がかかります。
1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。
ドイツの過激チューニングメーカー「マンソリー」は、MTMとコラボレーションし、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』の新パフォーマンスキットを初公開した。
10月にレスポンス編集部が行った「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケートに、さまざまなアイデアが寄せられた。このうちマツダ車に関するものをいくつかピックアップする。
スポーツカーでも使用されるシートを採用、エヴァ e:PROJECTテイスト漂うゲーミングチェア
メルセデスベンツが開発中のミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』改良新型の最新プロトタイプを捉えると同時に、その内部の撮影に成功した。
都道府県別消費傾向、自動車にお金をかけたい人の割合が一番多かったのは群馬県だった……。ソニー生命保険は、今年で7回目となる「47都道府県別生活意識調査」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開した。