12日午前0時ごろ、沖縄県恩納村内の国道58号を走行していた3人乗りの小型バイクが路外に逸脱。道路左側の縁石に接触する事故が起きた。この事故で15歳の男子中学生が死亡。14歳の女子中学生と12歳の男児が重軽傷を負っている。
国土交通省は、地域公共交通を活性化・再生するための今後の方向性について、これまでのヒアリング内容を踏まえて施策を策定する。
11日午後1時45分ごろ、京都府宮津市内にある民家敷地内にある駐車場で、この家に住む62歳の男性が駐車されていた軽乗用車の車内で意識を失った状態で倒れているのが発見された。男性は死亡。一酸化炭素(CO)中毒が死因とみられている。
フランスの自動車大手、PSAグループ。同社が、排ガス不正の疑いを否定する声明を発表している。
11日午前4時30分ごろ、鳥取県鳥取市内の県道で、路肩に駐車していた大型トラックの後輪に運転者の男性が巻き込まれる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。タイヤチェーンを装着している際に事故に遭ったものとみられている。
今回の目玉がMT車の追加だ。2016年7月のトゥインゴ導入当初、限定車として50台のみが販売されたMT車だが、即日完売。市場からの強い要望を受けて、今回正式ラインアップとなった形だ。
トヨタ自動車が意思決定の迅速化を狙いに製品開発から生産までを一貫して責任を負うカンパニー制を導入してから10か月が経過した。同カンパニーのプレジデントを務める宮内一公専務役員に、トヨタのコンパクトカーの今、そして“ミライ”を訊いた。
排気サウンドには様々な音の成分が混ざっている。聴く人はそれらのハーモニー如何で“良い音”と感じる。新型『CB1100』の排気音にはこれらの“調律”が徹底的になされている。
AIRDOが2月13日に発表した第68回さっぽろ雪まつり期間(6~12日)の利用実績によると、札幌(新千歳)発着の提供座席数は前年比1%増の3万4625席、総旅客数は22.3%増の2万8860席、利用率は14.6ポイント増の83.4%だった。
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』は、不満点を解消することはもちろんだが、それ以上にスイフトの美点を伸ばすことに主眼が置かれ開発されたという。