日産自動車の米国法人、北米日産が1月11日、デトロイトモーターショー16でワールドプレミアした新型『タイタンXD』の「ウォリアー コンセプト」。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
アルファロメオのCセグメント・コンパクトハッチ、『ジュリエッタ』改良型を、スカンジナビアのウィンターテストでカメラが捉えた。
スズキは東京オートサロン16に『アルトワークス GP』を出展した。同車は、「MotoGP」に参戦する「チームスズキ エクスター」のワークスマシンをイメージしたカスタマイズモデル。
「東京オートサロン2016」でアンヴェールされた今季SUPER GTに参戦する新型『プリウスGT』。aprの監督でありマシンの設計・製作に携わった金曽裕人氏が、このマシンにかける想いを語った。
チューニングカーショップのRE雨宮は、東京オートサロン16に『スーパーシャンテ 13B NA』を出展した。
ザ・マイカー3月号は、「国産全車アルバム」と題して、軽自動車からEVまでの人気グレードやボディカラーを紹介。さらに、装備や燃費、使い勝手など10個の項目に従い100点満点で採点した。また巻頭特集では、ハイブリッドカーの歴史や仕組みを徹底解説している。
スズキ『イグニス』のエクステリアは、骨格からくるプロポーションでクロスオーバーらしさを表現しているという。
無限(M-TEC)は東京オートサロン16にホンダ『無限 ヴェゼル』を出展した。デザインコンセプトは、「プレミアムスポーツSUV」。
『レヴォーグ STI CONCEPT』は、従来の「S」シリーズや「tS」シリーズといったSTIコンプリートカーとは異なり、「質感の高い内外装とSTIブランドに相応しいスポーティな走行性能の両立」という新たな価値を表現したコンセプトモデル。