InfoLens Inc.は、Accessories 4 Technologyと輸入販売の独占契約を結び、A4Tが製作するVRヘッドセット「STEALTH(ステルス)VR」を2016年4月より販売する。
経産省が「燃料電池車を2025年までに国内販売台数で20万台、30年までに80万台を目指す」という野心的な計画を公表した。燃料を供給する水素ステーションも25年度までに現在の4倍となる320カ所に増やすという。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は3月11日、2月の欧州市場における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は5万7382台。前年同月比は4.5%増と、4か月ぶりに前年実績を上回った。
なにげなく、Twitterのタイムラインを見ていたら、20日にクイーン・エリザベス号が2年ぶりに横浜にやってくるという。せっかくなので写真でも撮りに行こうと思い、本日早朝、横浜・大黒ふ頭へと向かった。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)の主力SUV、『サンタフェ』。同車の最新モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
3月初めにスイスで開かれた、ジュネーブモーターショー16において、アウディのチーフデザイナーであるマーク・リヒテ氏の話を聞く機会を得た。今回のショーでは、若者向けの新型SUV『Q2』を世界初公開したアウディ。そのデザインが今、変わろうとしている。
九州阿蘇での開幕をおえて、舞台を関西に移したJNCC。第2戦は、定番の大阪にあるプラザ阪下での開催だ。小池田猛、斉木達也のマッチレースを、小池田が圧勝して実力をみせつけた結果となった。
ランボルギーニは2015年、日本市場において大幅に台数を伸ばした。その理由は商品のステータス性向上にあるという。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月21日、米国で3月23日に開幕するニューヨークモーターショー16において、新型燃料電池車の『クラリティ フューエル セル』の米国仕様車を初公開すると発表した。
一般的なモーターショーはまず報道関係者が取材をおこなうプレスデーがあり、次いで一般公開というスケジュールだ。しかしここバンコクはちょっと違う。プレスデーの前日、しかも正式なオープニング前のプレイベントとして「VIPデー」が開催されるのだ。