JAXA、小惑星探査機「はやぶさ」帰還5周年記念講演会を開催…12月6日と13日

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「小惑星探査機『はやぶさ』帰還5周年記念講演会」ポスター
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  • 「はやぶさ2」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、12月6日と12月13日に、桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(神奈川県)で、「小惑星探査機『はやぶさ』帰還5周年記念講演会」を開催すると発表した。

小惑星探査機「はやぶさ」は、2010年6月13日、故障などの幾多の困難を乗り越えて地球に帰還し、世界で初めて小惑星から表面物質を持ち帰ることに成功した。

「はやぶさ」に続く計画として、2014年12月3日に「はやぶさ2」が打ち上げられた。「はやぶさ2」は、今年12月3日、地球スイングバイを経て、2018年に小惑星「Ryugu」に到着する予定。「Ryugu」には、有機物や水が含まれていると考えられており、地球誕生の謎に加え、海の水の起源や生命の原材料となった有機物の起源を探ることが期待されている。

「はやぶさ」が帰還して5年が経過したため、「はやぶさ」の偉業を改めて振り返るとともに、「はやぶさ2」の最新情報と今後の活躍について共有できる場として記念講演会を実施する。

12月6日の1回目は、元「はやぶさ」プロジェクトマネージャの川口淳一郎JAXA宇宙科学研究所教授が「『はやぶさ』の偉業と持ち帰ったもの」、12月13日の2回目は、「はやぶさ2」プロジェクトマネージャの津田雄一JAXA宇宙科学研究所准教授が「『はやぶさ2』と今後の小惑星探査への夢」と題してそれぞれ講演する。

参加費は無料。
《レスポンス編集部》

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