全国軽自動車協会連合会が発表した9月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比1.1%増の5322台と21カ月連続で前年を上回った。
ブランド別では、ホンダ、スズキが大幅プラスとなったほか、ヤマハ発動機も前年を上回ったものの、カワサキが大幅マイナスとなった。
シェアトップのホンダは同20.3%増の1820と好調だった。
シェア2位のカワサキは同24.1%減の628台と大幅に落ち込んだ。
3位がスズキで同44.7%増の625台、ヤマハ発動機が同9.8%増の561台となった。
全国軽自動車協会連合会が発表した9月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比1.1%増の5322台と21カ月連続で前年を上回った。
ブランド別では、ホンダ、スズキが大幅プラスとなったほか、ヤマハ発動機も前年を上回ったものの、カワサキが大幅マイナスとなった。
シェアトップのホンダは同20.3%増の1820と好調だった。
シェア2位のカワサキは同24.1%減の628台と大幅に落ち込んだ。
3位がスズキで同44.7%増の625台、ヤマハ発動機が同9.8%増の561台となった。