日産自動車がエンジンを供給し、2012年のルマン24時間レースなどに参戦した新世代レーシングカー、『デルタウイング』。日産がプロジェクトから脱退した後の2013年シーズン、注目のニューマシンが公開された。
15日、渋谷ヒカリエにて行われた記者会見・記念式典では、主催者あいさつとして登壇した東京急行電鉄の代表取締役社長・野本弘文氏が、「乗り入れによって地域活性化を果たし、日本が元気になってほしい」と述べた。
ジョホール州ムアルで最低賃金制度の運用に反発する3万人から4万人ものネパール人労働者が17日に大規模集会開催、続く18日にはストライキを予定している模様で、地元家具メーカーなどの産業界が戦々恐々としている。
三菱自動車工業は3月15日、『ミラージュ』の速度計とフロント車輪速センサーに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
キャンバスマップルの山本幸裕社長は3月14日、「クルマとスマートデバイスの融合」に関するセミナーで講演し、「カーナビゲーションの低価格化で一段と差別化が厳しくなっている中、コンテンツ、アプリにこそ差をつけるカギがある」との考えを示した。
政府は、災害発生時の港湾機能の維持と早期復旧を図るなどの港湾法改正案を閣議決定した。
セスナ社は3月14日、同社の世界に広がる販売網を拡大する計画を発表した。
1982年の東北・上越新幹線開業時から使用されてきた「200系」が3月15日、運用の最終日を迎えた。最終運用は新潟~東京間の1往復で、この運用をもって営業する新幹線の路線からは「丸い鼻の新幹線」が消えることになる。
国土交通省は3月15日、超小型モビリティ導入促進事業の支援対象15件を決定したと発表した。
エミレーツ航空は3月12日、一度限りのA380のフライトをモーリシャ島に向けて運航したことを発表した。