トヨタ自動車ロシアの磯谷健社長は、モスクワモーターショー12のプレスカンファレンスで、今年から投入している『アルファード』と『カムリ』、そして『GT86』の好調な出だしを伝えた。
内閣官房IT担当室は31日、 防災の日(9月1日)・防災週間(8月30日〜9月5日)に合わせて、パソコン、携帯電話、スマートフォンを活用し、災害時に活用できるさまざまなサービスを体験できる、「IT防災訓練」ポータルサイト(www.itbousai.go.jp)を公開した。
日本アジアグループは、福岡県北九州市若松区響灘において太陽光発電所「響灘ソーラーウェイ」を開発すると発表した。
日本自動車工業会が発表した7月の自動車生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同期比16.7%増の92万2685台、10か月連続のプラスとなった。
トヨタ自動車は8月31日、燃料電池バス(FCバス)の燃料電池で発電した電力を家電製品などに供給できる外部電源供給システムを開発したことを発表した。
BMWは、モスクワモーターショー12において、ロシアで展開するラインアップを所狭しと並べ存在を強烈にアピールした。
ロシアで8月29日、開幕したモスクワモーターショー12 。GMのシボレーブランドの主役は、新型『コバルト』が務めた。
モスクワモーターショー12においてポルシェは、赤い『カイエンGTS』をメインに据えた。その他の展示車両は主にダークグレーで統一。全体的にシックな出展となった。
8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12。日産自動車のブースでは、「MOS」と記された化粧プレートを装着した『ジューク』が目を引いた。
日本航空(JAL)は、東京証券取引所に再上場するための株式売り出し価格の仮条件として1株当たり3500~3790円にすると発表した。