フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、5月の新車登録台数が4359台となり、前年同月比13.0%増を達成。5月単月としては2001年の4404台に次いで、過去2番目に高い数字となったことを発表した。
プラス成長の要因としては、エコカーモデルが貢献。特に今年から量販車種への本格導入が進んでいるスタート/ストップシステムならびにブレーキエネルギー回生システムを採用した「ブルーモーション テクノロジー」搭載車が好調。単月で過去最高の販売台数となる約2000台を記録し、全体の販売増に貢献した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、5月の新車登録台数が4359台となり、前年同月比13.0%増を達成。5月単月としては2001年の4404台に次いで、過去2番目に高い数字となったことを発表した。
プラス成長の要因としては、エコカーモデルが貢献。特に今年から量販車種への本格導入が進んでいるスタート/ストップシステムならびにブレーキエネルギー回生システムを採用した「ブルーモーション テクノロジー」搭載車が好調。単月で過去最高の販売台数となる約2000台を記録し、全体の販売増に貢献した。