30km/リットル(JC08モード)というガソリン車最高燃費を引っ提げてダイハツ工業の『ミライース』が登場した。30km/リットルという数値は、パワートレインの改良や車両全体の軽量化、新型アイドリングストップ装置の採用など、あらゆるアプローチの結晶だ。
ベントレー『コンチネンタルGTC』は、クーペボディの『コンチネンタルGT』のオープン版。6.0リットルW12気筒ガソリンエンジンを2個のターボチャージャーで過給したユニットを搭載し、最大出力575ps、最大トルク71.4kgmを引き出す。
ビーライン・インタラクティブ・ジャパンは、iPhone/iPod Touch/iPad向けソーシャルゲーム『ゾンビカフェ』を9月23日より配信開始しました。
GMジャパンが新しく導入した『キャプティバ』は韓国製。なので韓国車かと言うと、必ずしもそうではない。
1961年にカワサキ自動車販売が設立され、カワサキ『125B7』が販売開始されてから50年。常に魅力あるオートバイを発表しつづけるカワサキの二輪車の変遷をたどる。300点以上の貴重な写真を収録し、製品の変遷のほか、注目度の高いレース活動についても紹介する。
エアバッグなどの安全装備の充実や、女性ドライバーの増加により、おしゃれ感覚でクルマを選ぶユーザーが増え、キャンバストップやパイクカーなど、バラエティに富んだ車種が登場した『1986-1988』。
アメリカ西海岸カリフォルニア州アナハイムで22日、オレンジ・カウンティ国際オートショー(アナハイムモーターショー)が開幕した。最新の乗用車や、スーパー・エキゾチックカー、カスタムカーでにぎわう。
中東サウジアラビアで、公道でドリフト走行を行う「ドリフト族」が社会問題化している。
F1日本GPを控えた小林可夢偉選手(ザウバー)に片山右京がインタビュー。昨年のヘアピンでの追い越しをファンは今年も期待しているが……。
ダイハツの『イース』が新車で80万円を切る価格で売り出したからか、『カーセンサー』11月号は80万円で“安くていいクルマ”を手に入れた体験談を特集している。