富士機械製造の中間決算…減収減益 自動車向け需要低迷

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富士機械製造が発表した2008年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比28.1%減の93億7300万円と減益となった。

売上高は同10.4%減の527億4400万円と、2ケタの減収となった。工作機械事業は主要顧客である自動車業界を中心に設備投資需要が減少、価格競争も激化した。電子部品組立事業も需要減少で落ち込んだ。

損益でも売上げの減少や原材料価格の上昇が影響、経常利益は同25.1%減の98億7000万円だった。当期純利益は同29.6%減の56億4300万円だった。

通期連結業績見通しは、売上高が同22.2%減の830億円、経常利益が同59.7%減の88億円、当期純利益が同62.9%減の48億円となる見通し。
《レスポンス編集部》

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