トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
◆車両デザインの中心的要素はインテリア ◆A8より長い3190mmのホイールベース ◆自動運転モードでは映画鑑賞やビデオ会議が可能
日産自動車の米国部門は11月15日、エントリーレベルのコンパクト4ドアセダン『ヴァーサ』(Nissan Versa)の改良新型を12月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、1万5730ドル(約217万円)だ。
ボルボカーズ傘下のポールスターは11月22日、ブランド初のEVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の生産台数が10万台に到達した、と発表した。
極上サウンドはもちろん内外装のカラーコーディネートしたカスタムインストレーションにもこだわったおオーナーの伊藤さん。愛知県のLEROY(ルロワ)が手がけたインストールはお見事。特にラゲッジは鮮やかなブルーで彩られ絶品の仕上がりを見せている。
◆PHEVシステム全体で220hpのパワーを獲得 ◆「ハイ、トヨタ」と呼びかけて音声アシストが起動 ◆ルーフのソーラーパネルでバッテリーを充電
◆オーナーが車両に近づくとボンネットマスコットが出現 ◆タービン鋳造技術を利用 ◆すべての工程を終えるまでに11週間
◆贅を尽くしたショーファードリブンだが、ドライバーズカーでもあるはず ◆3215mmのロングホイールベースとは信じられないほど俊敏な動き ◆i7はひとつの理想型と言える
SUBARU(スバル)は11月24日、3ナンバー4WDステーションワゴン『レヴォーグ』および4WDスポーツセダン『WRX S4』の一部改良モデルを発表した。
◆生産終了、3代目インサイトを「さよなら試乗」 ◆前期型から変わったこと ◆後期型で明らかに変わった乗り味 ◆長く乗るなら良い選択肢に
メルセデスベンツは現在開発中の欧州Eセグメント『Eクラス』次期型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
トヨタ、革新的ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売……平成9年(1997年)10月14日付けのニュースリリースのタイトルは、そう記されていた。そんな初代『プリウス』の登場からもう四半世紀が経った。
◆欧州仕様車の航続は最大474kmに ◆「パフォーマンスパック」は最大出力476hpに ◆内外装をアップデート
◆12.3 インチタッチスクリーンディスプレイ「Lexus Interface」標準装備 ◆ハイブリッドの「LS 500h」のAWDに「レクサスチームメイト」設定 ◆ドライバーの監視下で車線変更や追い越しを自動で行う ◆自動で駐車を行うことも可能
オーディオカスタムするには難易度の高い車種とも言えるビンテージカーであるインパラにトランクカスタムを含めたインストールを実施した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。ストックイメージを大きく崩さないデザイン手法を見ていくこととしよう。