2004年まで日本でも販売されていた70系ランドクルーザー。今回”復活”した新型は、従来モデル同様、一目で“ランドクルーザー”とわかる直線基調のデザインを踏襲しながら、各部がリファインされている。エンジンは4.0リットル V型6気筒を搭載。231ps/5200rpm、36.7kgm/3800rpmを発揮し、5速MT、パートタイム4WDが組み合わされる。ボディタイプは、4ドアバンとダブルキャブピックアップトラックの2種類を設定。
市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支え続けて40年。それが4×4エンジニアリングのホイールブランド『ブラッドレー』である。