スズキの人気コンパクト・ハッチバック『スイフト』のフルモデルチェンジが近づいているようだ。スクープサイト「Spyder7」が、次期型のプロトタイプ車両を独占スクープした。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヤリス』を一部改良し、8月8日より発売する。
中国に本拠を置くBYDの日本法人ビーワイディージャパンが日本の乗用EV市場への参入を決定、7月22日に発表した。2023年1月に発売予定のミドルサイズe-SUV『ATTO3』に続く、導入2車種目が2023年中頃の発表を予定している、e-Compact『DOLPHIN』だ。
ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは、Bセグメントの国民車『ALZA(アルザ)』を約13年ぶりにフルモデルチェンジし、7月20日より販売を開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」にTOYOTA GRヤリス用とMAZDAロードスター用を、プレミアム車高調「MONO SPORT」にロードスター用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、『MINI』用SpecSI車高調キット換装用の調整式ピロアッパーマウントが新発売。7月7日から販売が開始された。
カーメイトは、日産『ノート』『ノートオーラ』専用設計で、運転席から捨てやすいセンターコンソール用ゴミ箱&トレイを7月14日よりオンラインにて数量限定で先行発売した。価格は4400円。
◆フランスの超小型EV市場でシェア1位 ◆1回の充電での航続は最大70km ◆スマホが車載ディスプレイの役割を担う
1975年の発売から、40年以上にわたって生産が続けられているフォルクスワーゲン『ポロ』。そのポロのマイナーチェンジモデルが、日本でも発売となった。エクステリアが刷新され、よりシャープな印象となっている。
スズキは、小型乗用車『クロスビー』のフロントグリルやアルミホイールのデザインを変更するなどの仕様変更を行い、8月10日に販売を開始する。
ルノーは7月4日、ルノー『5(サンク)』のデビュー50周年を祝うコンセプトEV、ルノー『5ディアマン』(Renault 5 Diamant)を欧州で発表した。
ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』の誕生日を祝う公式バースデーイベント「フィアット ピクニック 2022」を9月10日、浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)で開催する。
◆専用色のプレミアムクリスタルレッドのボディカラーにブラックルーフ ◆1回の充電での航続は最大222km ◆AI採用のホンダ・パーソナル・アシスタント ◆スマホアプリで車両に遠隔アクセス