◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイを一体設計 ◆欧州向けには480hp+6速MT仕様を設定 ◆510hp+8速Mステップトロニックの「コンペティション」 ◆コンペティションには4WDの「M xDrive」も用意
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがトヨタディーラーオプションのHD画質カメラに対応するカメラ接続アダプター「RCA115T」を新発売。5月20日より販売が開始された。
全日本空輸(ANA)、WheeLog、ゼンリン、ゼンリンデータコムは5月23日、「バリアフリー地図/ナビ」機能で活用されている車いすの移動履歴と、ゼンリングループが保有する地図データをマッチング処理し、車いすユーザーが移動できるルート表示の精度を向上したと発表した。
JVCケンウッドはケンウッドブランドより、前方と後方の同時録画に対応する、ナビ連携型前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MN970」を7月上旬に発売する。本機は、同社“彩速ナビ”2022年モデルの全シリーズ・全ラインアップと連携可能な専用ドライブレコーダーだ。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、AVナビゲーションシステム“彩速ナビ”のエントリークラス『TYPE L』シリーズ2022年モデルとして、「MDV-L309W」(7V型 200mmワイドモデル)と「MDV-L309」(7V型 180mmモデル)を、7月上旬に発売する。
JVCケンウッドはケンウッドブランドより、高精細HDパネルを搭載し、ハイレゾ音源再生に対応する、AVナビゲーションシステム“彩速ナビ”の最上位シリーズ「TYPE M」の2022年モデルとして、計4モデルを6月中旬に発売する。
カーナビもドライブレコーダーも音声のやり取りだけで使いこなせる!そんな機能が注目を浴びているパイオニア『NP1』。もう一つの魅力はOTA(Over-The-Air)による定期的なアップデートを行うことで、その第1回目が5月18日行われる。その詳細をお伝えしたい。
ドコマップジャパンは5月9日、車両の位置情報をリアルタイム管理ができるDoCoMAPサービスに「雨雲レーダー」機能を5月から追加したと発表した。
ーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAランドクルーザー300/クラウン200系/MIRAI搭載のメーカーオプションナビ用デジタルインプットアダプター「HVXT03」が新発売。4月26日から販売が開始された。