◆ACCにレーンアシストを組み合わせて部分自動運転を可能に ◆ナビシステムと連携してカーブの手前で自動的に減速 ◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検知
2021年4月、ホンダの新社長となった三部敏宏氏は、就任会見でEV、FCVの販売比率を2040年にグローバルで100%と発表した。
シトロエンというブランドは、クルマ作りの根底に「車を揺らさない」という信念を持っているのだと思う。それは例えばかつての『2CV』。あの車は朝摂れた卵を乗せて割らないように走れるように作ったそうだ。
マツダ『MX-30 EV』(以下MX-30)は、クルマとして優れた乗り心地とハンドリングを実現しているのは、以前インプレッションをお届けしたとおりだ。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』(Renault Twingo)の装備を充実させ、新インテリアカラーを採用した「トゥインゴ・インテンス/インテンス・キャンバストップ」を5月13日から、MTモデルの「トゥインゴS」を7月より発売する。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』(Renault Twingo)に特別仕様車「リミテ」を設定し、5月13日から140台限定で発売する。
ホンダeは驚くほど静かで、シームレスな加速を味わえる。モーターにバッテリーを組み合わせたEVの魅力は、走るだけではない。フロア下に敷き詰めたリチウムイオンバッテリーは、家庭に電気を供給したり非常時の電源としても役立つ。
自動運転技術を支えるためのデジタルマップは、日本の高速道路をすべて網羅している。高速道路上にいるときは、車両接近通報音を鳴らさないようにできないものかと、本気で考えてしまう。
スズキの世界戦略モデル『スイフト』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『スイフトスポーツ』の次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレイン、登場時期、そして気になるデザインを予想する。
破竹の勢いで売れに売れているのが『ヤリスクロス』。4月下旬の段階で注文からの納期は、ガソリン車で4か月以上、ハイブリッドにいたっては5か月から6か月以上もかかるという。人気のポイントは、あらゆる面でスキがないクルマづくりがされているという点だ。