ナビタイムジャパンは4月26日、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ「AiRCAM(エアカム)」に、踏切と急カーブ前のARによる注意喚起と、道の譲り合いへのポイント付与機能を追加した。
IDOMが提供するクルマのAI資産評価技術「ガリバーオート」とENEOSフロンティアは、モビリティサービスの価値向上を図る一環として、クルマの資産評価サービスを範囲に事業提携し、新サービスの提供を4月1日より開始した。