ダイハツは1月28日、『ハイゼット』など10車種62万4105台について、オートマチックトランスミッションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
モビリティープラスは1月20日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2021に、新型コロナウイルスワクチンが輸送できるマイナス120度対応の超低温フリーザー搭載車を初公開した。
東京オートサロン2021に出展中のダイハツは、オンライン会場であるバーチャルオートサロンにて「ダイハツヴィレッジカラフルカーニバル」と称して6台のカスタムカーを展示している。
ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに『ハイゼットジャンボ』をベースにした『ハイゼットジャンボキャンパーVer.』を出展する。ハイゼットは今年60周年ということもあり、2代目や3代目のモチーフも取り入れられているという。
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにダイハツは『ハイゼットジャンボ』をベースにした、『ハイゼットジャンボスポルツァVer.』を出展する。単に屋根を切った改造車ではなく、ハイゼットが使われているシーンをもとに新たな提案に仕上げているという。