80~90年代前半までのいわゆる「ネオクラシックカー」の人気が高い。ただ、『カーセンサーエッジ』によると、90年代後半から2000年代後半の車にも、特徴と魅力のあるクルマが存在しているという。そういった「ネオ・ネオクラシック」の世界を紹介する。
『カーセンサー』2021年2月号、中古車注目度ランキングTOP10では、SUVとスポーツカーが上位を占める結果に。新型コロナウイルスの影響により、ユーザーが車に求めるものが変化したと分析。
『カーセンサーエッジ』2021年1月号 発行:リクルート 定価: 524円(本体価格476円+税)