◆従来型比で104mm背が高いSUVらしいデザイン ◆従来型よりも広くなったインテリア ◆2つの10.25インチディスプレイ ◆後方から接近してくる自転車を検出しドアミラーに警告
アウディジャパンは4月29日、世界最大のバーチャルリアリティ(VR)イベント「バーチャルマーケット4」に、今年後半導入予定の新型EVクーペ『e-tron スポーツバック(欧州仕様)』を出展した。
ジャガー初のクロスオーバー旗艦SUV、『F-PACE』の頂点に君臨する『F-PACE SVR』改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型『ディフェンダー』を自宅で体感できるAR(拡張実現)アプリ「DEFENDER AR」の提供をApp StoreおよびGoogle Playで開始した。
ポルシェ『タイカン』初の派生ワゴンとなるEVクロスオーバー『タイカン クロスツーリスモ』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月27日、新型『アウトバック』が『グッド・ハウスキーピング』誌による「ベストニューファミリーカー」の「ベストステーションワゴン」に、2年連続で選出された、と発表した。
◆i-Cockpitの3つの特長 ◆新型508のi-Cockpitは先進運転支援システムの操作を司る ◆新型208と新型2008のi-Cockpitは3D仕様に
◆燃費は62.5km/リットル ◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能 ◆「HYBRID」「EV」「SAVE」の3モード
◆少し大人っぽいハスラーに進化した ◆広大なスペースにびっくり ◆初代に足りなかったものを見極め、しっかり補強した
FCAジャパンは、ジープのミッドサイズSUV『チェロキー』と、コンパクトSUV『コンパス』『レネゲード』に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、各200台限定で5月9日より発売する。
レクサスは現在フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『LQ』を開発していると思われるが、その新情報を「Car and Driver」がレポートしている。
新型スズキ『ハスラー』のインテリアは、責任者たちが“ビビビ”ときたキースケッチから生まれた。そこで、そのキースケッチを描き、インテリアデザインを担当したスズキ四輪商品・原価企画本部四輪デザイン部四輪インテリア課係長の粒来広さんに話を聞いた。
BMWが現在開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV、『X2』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオの音質アップにおいてキーポイントになっているDSPやDSPアンプ。サウンドチューニングを施すことで音質を改善する効果がある。BE-FITブランドから登場したDSPアンプ「PLUG&PLAY640」を参考にその魅力と効果について紹介していこう。
◆大胆なフェンダーとダイヤモンド形のボディ ◆新型ヤリスよりも240mm長く90mm背が高い ◆ハイブリッドは1.5リットル3気筒エンジン+モーター