ルノー傘下として復活を遂げたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌのミッドシップコンパクトスポーツカー『A110』。コンパクトで軽量なボディに、ルノー日産アライアンスが開発した1.8リットルターボエンジンをチューンナップし搭載している。
◆筑波サーキットのコース2000を最新アルピーヌで駆ける ◆トルクの維持に重点を置いたチューニング ◆タイトなコーナーこそが『A110S』の真骨頂
◆カラーエディション 2020は人気のイエローを再現 ◆1.8リットルターボは最大出力292ps ◆リネージGTは内外装をエレガントに
アルピーヌ・ジャポンは3月4日、『A110』の限定2モデルおよびパーソナライゼーションプログラムを2020年春頃よリ順次、日本市場に投入すると発表した。
ルノー傘下のアルピーヌは2月28日、アルピーヌ『A110』(Alpine A110)の限定車2モデルを3月3日、公式「YouTube」チャンネルを通じて初公開すると発表した。