メルセデスベンツ『Cクラス』のAMGシリーズに、新たに「53」が設定されることがわかった。3月上旬にもプロトタイプを捉えたが、車名やパワートレインが断定できていなかった。
メルセデス・ベンツ日本は3月10日、『CLS220d』など50車種について、シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月20日から2019年11月9日に輸入された1万4192台。
メルセデスベンツは、現在主力モデル『Cクラス』新型を開発中だが、そのハイパフォーマンスモデルとなるAMGバージョンの開発車両をカメラが初めて捉えた。