GMのシボレーブランドは1月18日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産第一号車がチャリティオークションに出品され、300万ドル(約3億3055万円)で落札された、と発表した。
◆次々と復活する往年の名タイヤ ◆いかにも“アメ車”なホワイトリボン ◆名車『コルベットC2』で試走してみた
北米カーオブザイヤー主催団体は1月13日、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)を、シボレー『コルベット・スティングレイ』新型に授与すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日から幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020にて全面改良したシボレー『コルベット』を日本初披露した。
オートサロンではGMが新型コルベットの国内注文を開始したと発表したが、横浜ゴムでは旧車のコルベットC2が注目を浴びていた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で全面改良したシボレー『コルベット』を日本初披露した。納車開始は2021年春頃を予定しているという。