日産『GT-R』次期型に関する新たな情報が入ってきた。先日、『フェアレディZ』と「GT-R」次期型の方向性が決定していないと報じたが、どうやら電動化の可能性が高まっているようだ。
レクサスの米国部門は4月25日、『RC F』(Lexus RC F)の改良新型が、映画『メン・イン・ブラック』シリーズ最新作、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』に起用されると発表した。
米国EPA(環境保護局)は、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)の米国仕様の燃費を発表した。
日産自動車の米国部門は4月25日、『GT-R』のエンジンに採用されている「ミラーボアコーティング」を、主力セダンの新型『アルティマ』の2.5リットルエンジンに導入した、と発表した。
プジョー(Peugeot)は4月24日、フランス国内2500kmを4月29日から5月4日にかけて走破する「ツアーオート2019」に、クラシックモデルのプジョー『204クーペ』と『504クーペ』で参加すると発表した。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツ『TT』シリーズの誕生20周年を記念した世界限定モデル「TT 20イヤーズ」を日本市場に導入、6月10日より20台限定で発売する。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツ『TT』シリーズを大幅改良し、「TTクーペ 40 TFSI」を5月9日より、「TTクーペ/TTロードスター 45 TFSI クワトロ」および高性能バージョン「TTSクーペ」を6月10日より発売する。
◆世界で最も美しいフラッグシップのヴォランテモデルの開発がテーマ◆全自動のソフトトップは14秒で開く。8層の断熱材と防音材を組み合わせる◆5.2リットルV12ツインターボは0~100km/h加速3.6秒、最高速340km/hの性能を発揮
アウディジャパンは一部改良したTTシリーズを5月9日から順次販売を開始すると発表した。外観をよりスポーティにしたほか、エントリーモデルのエンジン排気量を1.8リットルから2リットルに変更したのが特徴。価格は479万‐799万円となっている。
フォルクスワーゲングループは、中国で開幕した上海モーターショー2019において、フォルクスワーゲン『テラモントX』(Volkswagen Teramont X)を初公開した。
◆20年ぶりの「8シリーズ」 ◆新型「Z4」よりも速いコーナリング ◆まさに鎧を着た貴婦人
アウディ『Q3』新型に設定される最強モデル、『RS Q3』の市販型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。「ターボブルー」カラーで現れた最新の開発車輌は、カモフラージュも一部ペイントを残すのみだ。
フォーミュラカーの開発や生産で主に知られるダラーラ社が完成させた新ジャンルのスポーツカー、ダラーラ『ストラダーレ』、その輸入販売を日本ではアトランティックカーズが手がけることが23日に都内で発表された。
カルマオートモーティブは、中国で開幕した上海モーターショー2019において、ピニンファリーナ(Pininfarina)と共同開発した電動コンセプトカー、『カルマ・ピニンファリーナGTクーペ』(Karma Pininfarina GT Coupe)を初公開した。
ポルシェジャパンは、上海モーターショーで発表した『カイエンクーペ』と『カイエンターボクーペ』の予約受注を4月22日より開始した。