クルマのヘッドランプを手掛けるスタンレー電気は、1月8日より米ラスベガスで開催されたCES 2019に出展。「make it visible(見えないものを見えるようにする)」のコンセプトの下、長年培ってきた光学技術を駆使して開発した新システムを提案して注目を浴びた。
スタンレー電気は1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019に、ヘッドランプ内にセンサー搭載を可能にした小型光源ユニットや赤外LEDなど安全で確実な移動のためのライティングソリューションを出展、提案している。
カーライト製品を中心にラインナップするレイブリックは、東京オートサロン2019で電動スライドドア用『スライドドアオープナー』を展示。より快適なカーライフが送れるよう提案する。