警察庁は、2018年上半期(1~6月期)の交通死亡事故の特徴をとりまとめた。それによると2018年上半期の交通事故死者数は前年同期と比べて72人マイナスの1603人で、引き続き減少傾向にある。交通事故発生件数は2万0533件マイナスの20万9818件だった。