アルパインとコニカミノルタは11月16日、3D AR(拡張現実)技術を応用した車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)の共同開発を開始したと発表した。
アルパインは、トヨタ『カムリ』専用「9型ビッグX」および日産オリジナルカーナビ向け『セレナ』専用リアビジョン取付けキットを11月下旬より発売する。
アルパインは、日産『セレナ』では最大となる11型大画面を実現する車種専用カーナビ「ビッグX 11」を2018年2月より発売すると発表した。
アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。