パテント・リザルトは、2017年2月末までに日本の特許庁に出願された「リチウムイオン二次電池用セパレーター」関連技術の参入企業に関する調査結果をまとめた。その結果、「総合力ランキング」では、1位東レ、2位LG CHEM、3位住友化学となった。