カー用品販売大手のオートバックスセブン(東京都江東区、小林喜夫巳代表取締役 社長執行役員)が、昨年12月に発売して以来、欠品が相次ぐなどして、自動車のアフターパーツとしては久しぶりの大ヒット商品となっている『ペダルの見張り番』。
オートバックスの顧客が決める「オートバックスアワード」表彰式が3月22日、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで開催され、優れたスタッフ17名・5店舗に表彰・記念品贈呈などが行われた。同社グループが顧客アンケートにもとづいてサービスを評価する初の試み。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」のラインアップに「AQ.エチケット袋にも使える携帯トイレ」を追加し、3月17日に発売した。
オートバックスセブンと加盟店契約を結ぶオートバックス福岡は、3月16日に「オートバックス福岡新宮」を新規オープンする。
オートバックスセブンは3月8日、マレーシアで自動車整備技術者養成学校を運営・統括するTOCインターナショナル(TOC)へ8.00%の出資を行ったことを発表した。
オートバックスセブンは3月3日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の子会社である CCCマーケティングとの合弁会社「ABTマーケティング株式会社」を設立したと発表した。
オートバックスセブンは、7月15日から16日に富士北麓公園(山梨県富士吉田市)と舞洲スポーツアイランド(大阪市此花区)の両会場で開催される「ランナーズ 24時間リレーマラソン」に、メインスポンサーとして特別協賛する。