電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会(JDRC)は、関係するメーカ各社の協力を得て2016年度から四半期ごとにドライブレコーダー統計を公表する。
ここ1、2年の間で、一気に装着率が上がっている、『ドライブレコーダー』。注目度の高まりに呼応して、新製品のリリースラッシュが止まらない。ところで…。実際のところ『ドラレコ』は事故後の処理に役立っているのか否か。その“程度”を知るべく、保険会社を取材した。
ユピテルは、手軽に使えるドライブレコーダー「シンプルシリーズ」の新製品としてレンズ部可動式モデル「DRY-V2」を発売する。
セイワは、『ハローキティ ドライブレコーダー(KTR1000)』を7月27日にウェブ先行で発売する。
オウルテックは、超広角156°レンズ搭載の小型ドライブレコーダー「OWL-DR04-BK」を8月中旬より発売する。
コムテックから超コンパクト&2.7インチ大画面液晶を搭載した、日本製のドライブレコーダーが発売された。