MMD研究所は27日、「車とスマートフォンに関する調査」の結果を発表した。 調査期間は4月16日~17日で、普通自動車運転免許を保有する男女563人から回答を得た。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」とiOS向け「NAVITIMEドライブサポーター」にて、渋滞回避に特化した「超渋滞回避」ルートを提供開始した。
NTTレゾナントは22日、スマートフォン事業「gooのスマホ」を発表した。「g01」「g02」「g03」の3機種を発売し、スマホ・通信・アプリ・サポートをセットにしてサービスを提供するという。同日より、「NTTコムストアby goo Simseller」にて予約販売を開始する。
デンソーは、スマートフォンのハンズフリー操作をサポートするリモコンユニット「KKP(くるくるピ)」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて開始した。
ソニーモバイルがAndroidスマートフォンの新しいフラグシップモデル「Xperia Z4」を発表した。国内キャリアによる取り扱いに関するアナウンスはまだないが、発売時期は夏以降になりそうだ。
HYCは4月16日、ドライバー向け無料Androidアプリ「クルマの家計簿」をリリースした。
Googleは15日(現地時間)、PCからGoogle検索を使ってAndroid端末を探すことができるサービスの提供を開始した。「Find my phone」と入力すると地図上で端末の現在地を表示してくれる。
ドスパラ上海問屋は、無接点充電が可能な車載スマホホルダーを4月10日より販売開始した。
ライフメディアのリサーチバンクは8日、スマートフォンに関する調査結果を発表した。調査期間は3月27日~4月1日で、10代から60代の全国男女1200名から有効回答を得た。同社では2011年より毎年4月(初回のみ5月)に、同等の調査を実施している。
フリックテックは、Android向け無料交通情報アプリ「渋滞ナビ」を大幅リニューアルし、4月6日に公開した。