ゲーム流通大手のハピネットは2015年3月期 第2四半期の決算報告で、同社が取り扱う任天堂やソニーの取扱高についても報告をしています。
任天堂の岩田聡社長は第2四半期の業績発表に合わせた質疑応答で、以前より取り組むと明言していたスマートデバイス向けのアプリケーションについて具体的に言及し、Wii Uや3DSでプレイヤーの分身として作り遊ぶことのできる「Mii」を活用したものになるとしました。