クラシックカーレースの祭典「JCCAクラシックカーフェスティバル 富士ジャンボリー」が15日、富士スピードウェイで開催された。1975年以前に製造されたノーマル車両からフルチューニングされた車両によるレースの祭典。
富士重工業のスバル『インプレッサWRX STI A-Line』の特別仕様車「type S」。
レクサスは3月19日、新型『GS』を発売した。「GS450h」は、次世代「D-4S」システムとアトキンソンサイクルを利用した新開発3.5リットルV6エンジン「2GR-FXE」を搭載する。
レクサスは12日、マイナーチェンジした『RX』を発売した。フェイスリフトされたフロントには「スピンドルグリル」を採用。
14日、東京臨海都心の特設コースでD1グランプリ第1戦が開催され、2台のトヨタ『86』がデビューした。2台とも予選は通過したものの、決勝前半の単走で下位に沈み、後半の追走トーナメントには進出できなかった。
D1グランプリの前身である全日本プロドリ選手権発足当時の2000年より活動を続ける「TEAM VERTEX with T&E」は2012年、「ウルトラマン」シリーズの円谷プロダクションとタイアップし、「ULTRAMAN with Team VERTEX」として参戦。
全日本ダットサン会は15日、東京都港区内で「第14回品川クラシックカーレビューイン港南」を開催した。警視庁・高輪署の交通安全イベントと共催したもので、ダットサンや日産のクラシックモデルを中心に45台のクルマが集結した。
D1グランプリシリーズ第1戦が4月14日、雨の中の、東京臨海都心の特設会場で開催された。
4月14〜15日、春の一大イベントとなっている「TOKYO DRIFT」が東京お台場の特設会場にて開催された。14日(土曜日)のシーズン開幕戦となる『D1グランプリシリーズ第1戦』は雨の中のドリフトバトルとなった。
アウディジャパンは4月3日、『S4』の改良新型を発表、発売した。「A4」標準モデルの直列4気筒ターボエンジンに対し、「S4」はV6スーパーチャージ、3.0TFSIエンジンを搭載する。最高出力は333psで最大トルクは44.9kgmだ。
劇中の防衛組織「SHIELD」仕様に“武装”されてハリウッド大通りを走ったのはアキュラの『MDX』や『TL』。劇中には『ZDX』と、フルモデルチェンジされる2013年型『RDX』も登場する。
トヨタのプラグインハイブリッドカー『プリウスPHV』。グレードは3つ、「G“レザーパッケージ”」、「G」と「S」だ。
4月6日に発売されたトヨタの新型FRスポーツカー、『86』。の撮影車は市販型モデルの「GT“Limited”」仕様。
4月1日、岡山県・岡山国際サーキット(1周3.703km×82周)で行われた、SUPER GT第1戦の決勝レース。