PSAのラグジュアリーブランド、「DS」が開発を進めている新型フラッグシップセダンの車名が『DS 8』ではなく、『DS 9』の可能性が高いことがわかった。
◆EVならではの静粛性を追求 ◆1回の充電での航続は最大430km ◆レベル2の先進運転支援システム ◆充電を支援するコネクトサービス
プジョー・シトロエン・ジャポンは、10月5日・6日の2日間、車山高原(長野県茅野市)で開催されるフランス車とフランス文化の祭典「フレンチブルーミーティング(FBM)2019」に出展する。
DSオートモービルズが開発しているフラッグシップ・セダン『DS 8』(仮称)の姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
PSAグループの高級車ブランド、DSから発売されている『DS 3クロスバック』。DSらしい個性的なデザインが特徴のコンパクトSUVだが、装備面でも手抜きはない。またDS 3クロスバックのEV版であり、ブランド初のEV『DS 3クロスバック E-TENSE』も日本導入を果たした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、9月26日から10月31日までの期間限定で、直営フラッグシップストア「DSストア東京」が、フランスを代表する高級傘ブランド「ル・ヴェリターブル・シェルブール」とコラボレーションキャンペーンを開始すると発表した。
◆日本には真似が出来ないクルマづくり ◆ライバルはアウディQ2 ◆性能が黒子に徹した稀有なクルマ
お洒落重視なこのクルマ、合理的とか効率的とか機能的とかといった最近のキーワードはすべて無視して、かわいくてきれいな方がいいじゃない? というマイペースぶりである。
◆ドアを開けた瞬間から、目と気持ちで楽しめる ◆ユニークで妖艶な内外装デザイン ◆走りは至って健全、闊達、快適
プジョー・シトロエン・ジャポンの3ブランドが東京モーターショー2019に出展しないことになった。17日に都内で開催した「シトロエン2019年ビジネス中間報告会」において明らかになった。シトロエンだけでなく、プジョーとDSのグループ3ブランドとも出展しない。
PSAグループの高級車ブランド、「DS」は7月15日、2019年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万2217台。前年同期比は1.5%増と、2年連続で前年実績を上回った。
フォーミュラEの2018/2019シーズンが13~14日の米国ニューヨーク連戦(第12&13戦)で閉幕し、ジャン-エリック・ベルニュ(DSテチーター)が2季連続でドライバーズチャンピオンとなった。個人王座連覇はシリーズ史上初。また、第12戦では日産が初優勝を飾っている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは7月11日、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』を対象に、ボディカラー、インテリア、ホイール、オプションを自由にコーディネートできるBTOサービス「オートクチュール」を導入した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは4月より先行受注を行っていた『DS 3クロスバック』を正式に発表、販売を開始した。
◆車台はPSAグループの高剛性な「CMP」 ◆1回の充電での航続は最大430km ◆最新の先進運転支援システムを搭載