光岡は自社初のSUV、『バディ』を発表した。そのデザインはアメリカンビンテージだという。前回の『ロックスター』からその路線を取り入れていることから、今後、光岡はヨーロピアンテイストから方向性を転向するのかなどについて話を聞いた。
光岡自動車は、11月26日より先行予約受付を開始した新型 SUV『バディ』の増産を決定。2022年度以降の生産計画の見直しを図り、当初予定していた年間150台を300台に拡大する。
光岡自動車として初のSUVモデルとして登場した『バディ』。「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」を開発コンセプトに置き、トヨタ『RAV4』をベースに1980年代のアメリカンビンテージなデザインを落とし込んだことが大きな反響を呼んだ。
光岡自動車が11月26日から先行予約を開始した初のSUVモデル『バディ』は、1980年代頃のアメリカンSUVを彷彿とさせるデザインが特徴となっているが、ベース車にはトヨタ自動車の『RAV4』が使われている。
光岡自動車は初のSUVモデル『バディ』の先行予約を11月26日から開始すると発表した。1980年代頃のアメリカンSUVを彷彿とさせるデザインが特徴で、価格は469万7000円から。2021年6月から生産を開始し、21年は50台、22年以降は年間150台の生産、出荷を計画している。
光岡自動車は、新型霊柩車『グランエースエボリューション』を11月24日に発売。同日、東京ビッグサイトで開幕した「第6回エンディング産業展2020(ENDEX)」にて初披露した。
光岡自動車は10月29日、同社初のSUVとなる新型車『Buddy(バディ)』のデザインをティザーサイトにて初公開した。
光岡自動車は、主力のコンパクトモデル『ビュート』(セダン)および『ビュート なでしこ』(ハッチバック)の安全性を向上させて、10月22日より発売する。
光岡自動車は9月24日、同社初のSUVとなる新型車『Buddy(バディ)』のティザーサイト「Buddy さあ いこうぜ相棒」を公開した。
光岡自動車は、コンパクトセダン『ビュート』とハッチバックタイプの『ビュート なでしこ』に特別仕様車「カフェラテ」を設定し、台数限定で4月17日より発売する。
FCAジャパンとジープ正規販売契約を結ぶ光岡自動車は、「ジープ西東京」を3月20日にオープンする。光岡自動車にとって「ジープ富山」に続く、2店舗目のジープ正規販売店となる。
フォルシアクラリオンは東京オートサロン2020に、同社の主要製品であるQuad ViewナビゲーションとFull Digital Sound システムを展示。
1月6日に東京臨海広域防災公園で行われた「令和2年東京消防出初式」にて、光岡自動車の3輪電気自動車(EV)『ライク-T3』緊急自動車が初公開された。ライク-T3の緊急自動車への登録は、同社ラインアップでは初となる。
光岡自動車の個性派コンパクトセダン「ビュート」とコンパクトハッチバック「ビュート なでしこ」に、Clarionの『8型HD Quad View ナビゲーション』とカーオーディオシステム『Full Digital Sound』が、専用メーカーオプションとして新設定された。
光岡自動車は12月20日、「災害現場における初期対応の迅速化」を実現する車両として、3輪電気自動車(EV)『ライク-T3』が東京都に採用されたと発表した。