ロックフォード・フォズゲートをはじめとする人気海外ブランドの製品を正規輸入しているイース・コーポレーションが、10月16日、みずほの自然の森公園(栃木県宇都宮市)にて『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2022 with EMMA』を開催した。
日産自動車は、コネクテッド技術を活用したサブスクリプション型の法人向け車両管理システム「Nissan Biz Connect」を2023年1月11日より発売する。
カーオーディオシステムをより高音質化させたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現するための製品情報を多角的に発信している当連載。今回は、欧州ブランドの注目作をピックアップし、それらの魅力を分析する。
カーオーディオユニットの取り付け作業を自分で行いたいと考えるドライバーが増えている。当連載は、そういった方々に向けてDIY作業の勘どころを解説している。今回は、「スピーカー交換」の配線作業のコツを説明していく。
フロントスピーカーをフォーカルに変更してその音のグレードアップに満足した山下さん。音質アップによって普段のドライブやカーライフも大きく変化したという。音への興味がわき上がり次なるシステムアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談中だ。
国産スピーカーケーブルを手がけるM&Mデザインから、ハイエンドオーディオケーブル新製品「Evoluzioneシリーズ」と、スピーカーケーブルの新製品「SN-MS5500II」が新登場。
クルマの中では、音楽の土台となる低音が聴こえづらくなる理由がいくつかある。しかし、低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を導入すれば状況を好転させられる。当特集ではその理由から活用法までを解説している。
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンドサブウーファーRS Master 12 Blackを全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて受注販売を開始する。
ビーウィズ株式会社は11月18日、走行音静粛化プログラム「調音施工(ちょうおんせこう)」の施工店認証制度を開始すると発表した。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が力を発揮する。なお、その機能を積んだメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載では、その使い方を解説している。今回からは、高機能なモデルに搭載されている「イコライザー」について説明していく。
カーオーディオに興味を持って調べてみると、専門用語が多々目に付く。そしてそれらはビギナーを困惑させる。当連載は、その解消を目指して展開している。今回も前回に引き続き、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」というワードに焦点を当てる。
慶洋エンジニアリングから9インチ・デジタルバックミラー「AN-M005」が新発売。購入は全国のイエローハット各店舗ほか、同社公式オンラインダイレクトショップから。は録画機能を持たず、純粋にミラー機能に特化したデジタルバックミラー。
ジョルダンは、提供するスマートフォン向けアプリ「乗換案内」と、OpenStreetが展開するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」の連携を開始した。
オーディオカスタムするには難易度の高い車種とも言えるビンテージカーであるインパラにトランクカスタムを含めたインストールを実施した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。ストックイメージを大きく崩さないデザイン手法を見ていくこととしよう。
株式会社トライムが取り扱う光城精工KOJO TECHNOLOGYの車載用ボディーアース製品「VEシリーズ」に、超小型のプラグ型仮想アース「ve-02p」シリーズが新登場。予約開始は11月10日から。発売開始は11月22日予定。